ファフナー用語集02

ファフナー用語集　その2

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用語	詳細
ナイトヘーレの門	ファフナーの射出口のこと。竜宮島住人でもアルヴィスのメンバー以外で知る者は少ない。
瞳の色の変化	ノートゥング・ティターンモデルのパイロットは搭乗時に瞳の色が赤に変化する。戦闘時以外は通常の虹彩色だが同化への耐性により個人差が大きい。ファフナーの搭乗時間が長引くと機体を降りても瞳の色は元に戻らなくなる。
日野道生	新国連のファフナーパイロット。カノン・メンフィスの命の恩人で兄貴分。元・竜宮島の住人で、1話で死亡した日野恵の息子。
日野洋治	元・竜宮島の住人。新国連の思想に賛同して島を出た。1話で死亡した日野恵の夫。ファフナー・マークザインをミョルニアに託した後、自爆。
ファフナー	竜宮島や新国連に配備された人型巨人兵器。竜宮島の場合パイロットは「ニーベルング・システム」の指輪を介してファフナーと精神をリンクさせ、半睡眠状態で戦う。ノートゥング・モデルにも複数の機体が存在するが劇中に出ない欠番も多い。機体は全ての形状が異なるわけではなく、カラーリングのみ異なる同型機がいくつもある。
ティターンモデルファフナー	機体開発コードTSX-001～004 背面にサイレーンド装備を持ち海中での行動が可能な機体。ジークフリードシステムを内蔵しているためパイロットにかかる負担はノートゥング・モデルの数十倍にもなっている。そのためノートゥング・モデルの開発が進められた。機体のカラーリングは全て紅で統一されている。L計画には4機すべてが投入された。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「アイン」)　1	起動テストパイロット:皆城総士→?(事故死)→日野道生フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。白のカラーリングが特徴。 23話で日野道生と共にフェンリルによって消滅した。ツヴァイと共に最初に作られた機体。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「エルフ」)　11	パイロット:真壁一騎　フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。「エルフ」とはドイツ語で「11」をあらわす。ブルーのカラーリングが特徴の機体。全高35m。マークザインにコアが移植される。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「ゼクス」)　6	パイロット:羽佐間翔子。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。ゼクスとはドイツ語の「6」。く空戦用のファフナーだが6話で翔子とともに消滅する。白のカラーリングが特徴。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「フィアー」)　4	パイロット:春日井甲洋。フフェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。フィアーとはドイツ語の「4」にあたる。コアは回収されてマークニヒトに移植された模様。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「ドライ」)　3	パイロット:要咲良。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。ドライとはドイツ語の「3」のこと。一騎のエルフとは同型機。のちにカノンの機体となった。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「アハト」)　8	パイロット:近藤剣司。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。アハトとはドイツ語の「8」を指す。蒼穹作戦にも参加する。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「ヒュンフ」)　5	パイロット:小楯衛。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。ヒュンフとはドイツ語の「5」。22話でパイロットとともに損壊。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「ツヴァイ」)　2	テストパイロット:蔵前果林→真壁一騎　※ツヴァイの正式パイロット不明 1話で大破したマークエルフのコクピットを換装してマークエルフとして運用されている。ツヴァイとはドイツ語の「2」。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。
ザルヴァートルモデルファフナー (マーク「ザイン」「ニヒト」)	ザインのパイロット:真壁一騎。ニヒトのパイロット:狩谷由紀恵。ノートゥング・モデルのミールコアを移植された機体でフェストゥム因子を持つパイロットでなければ適合しない。新国連及び日野洋治によって開発されたファフナー。ザインに限ればフェストゥムを逆に同化してコアを消滅させる力を持つ。ザインとはドイツ語の「存在感」「実在感」を、ニヒトは「否定」意味する。
メガセリオンモデルファフナー	日野道生が搭乗する新国連のファフナー。「メガセリオン」とはヨハネの黙示録に登場する「大いなる獣」を意味する。
グノーシモデルファフナー	新国連量産型ファフナー。シナジェティックコードの形成を必要としない汎用型。ただし攻撃力は高くない。
フェストゥム	「あなたはそこにいますか」と問いかけてくる。他の生命体と同化することで進化を続けるシリコン宇宙生命体。一騎たちがファフナーに搭乗した時点では人類の約半数がフェストゥムに同化されている。人間の心を読む能力を持ち「ペルソナ」と呼ばれる中枢部を破壊しない限り活動停止しない。現在までに様々な形状のフェストゥムが確認されている。 ●アルヘノテルス型●グレンデル型●コアギュラ型●マスター型●スレイブ型
フェンリル	気化爆弾の名称。フェンリルをはなつと言えば自爆を意味する。自爆することでフェストゥムに同化されることを防ぐこともある。「RIGHT OF LEFT」ではLボートや僚の乗るティターン・モデルが使用した。
ブルギリム隊	要誠一郎が率いる戦闘機部隊。フェストゥムとの戦闘で全員が生命反応停止した。
プロトファフナー	ジークフリードシステム一体型システムを内蔵する全高100m以上の巨大な機体。すべてのファフナーの原型機でもある。起動実験に失敗し、現在はスタビライザーが見て取れるのみ。
ベイバロンモデルファフナー	カノン・メンフィスをはじめとする女性がおもに搭乗するファフナー。「ベイバロン」とは、アレイスター・クロウリーの著書「トートの書」によれば古代バビロニアの女神「イシュタル」などに代表される女神のこととされる。
ペインブロック	機体が受けたダメージをそのまま肉体に感じるのがティターン・ノートゥング両モデルだが 2話では総士の判断によりペイン(痛み)を遮断、侵食されたマークエルフの左腕をパージした。
僕の家、どこ?	ヴァッフェラーデン発動で迷路になった竜宮島。家にたどり着けない小楯衛がこぼした言葉。
マインブレード	ファフナーの足首に装備されている炸裂式の短刀。ブレードは3枚収納されている。「エヴァ」のプログレッシブナイフのようなもの。
真壁紅音	真壁一騎の母親。現在はマスター型フェストゥムと同化して「ミョルニア」。元は日本自衛軍第二混成特化大隊所属のエースパイロット。真壁史彦と溝口恭介の上官でもあった。
真壁史彦	一騎の父親。元は「フェストゥム殺し」で名をはせた人物。皆城公蔵亡き後、アルヴィス司令となる。「人間と戦ってはいけない」という持論の持ち主。
将陵僚	ティターン・モデルのパイロット。L計画最後の生存者。羽佐間翔子と同じく遺伝子による障害をかかえているため余命は長くない。帰島途中にフェストゥムを海中に発見、生駒祐未を制止して島から遠ざかる。その後フェストゥムを道連れに深海で自爆した。彼の遺したデータはその後の戦闘や同化抑制の貴重な資料になった模様。先代の竜宮島生徒会会長で一騎や総士のことを気遣っていた。
溝口恭介	日本自衛軍で真壁史彦や真壁紅音と共に戦った猛者。現在は史彦の片腕として裏の仕事を主にこなしている。表向きの顔は喫茶店「楽園」の新マスター。
ミツヒロ・バートランド	遠見先生の別れた夫。真矢が幼い頃に竜宮島を出て行ったので故人として認識されている。 13話で一騎の身体検査を行った。18話では島に帰還し、妻・千鶴の弾劾裁判を提案する。
皆城乙姫	ブリュンヒルデシステムのコア。#15で自らの意思でワルキューレの岩戸を出る。皆城総士の実の妹だが生まれる前に母・梢の意思によってシステムにつながれた。「RIGHT OF LEFT」時点では自我の形成が希薄。
読まれてる	ファフナー搭乗時に一騎から漏れた言葉。本来フェストゥムの読心能力を防御するためファフナーに搭乗しているはずなのだが…?設定崩れの一言。
楽園(1)	総士が真壁一騎に与えた答え。一騎たちの向かう先とされる
楽園(2)	春日井甲洋の両親が経営する喫茶店の名前。今は溝口恭介が店主となっている。
リンドブルムのカタパルト	ファフナーマークエルフのレールガンを発射した場所。厳重な生体ロックがかかっていたため皆城公蔵が直接行くより方法がなく、彼の戦死地点ともなった。
リンドブルム	無人で運用されるファフナーの支援・輸送を目的として作られた機体。ジークフリードシステムからの遠隔操作も可能。
ルガーランス	ファフナー専用武器の一つ。刃が開くヤリのような形状でOPではマークエルフが振り回している。ティターン・モデルも同様の武器を持つがティターンの方が刃の部分が短い。通常は刀だが開いた刃の間からプラズマを発射して攻撃することもできる。
レージングカッター	マークゼクスの手首に装備されている武装の一つ
レールガン	ファフナー専用武器の一つ。2話では皆城公蔵が命と引き換えに一騎に与えた　ファフナーからの電力供給がない場合1発しか発射できない。右手のマウントに設置される。
ワルキューレの岩戸	フェストゥムがしばしば目標とするもの　竜宮島にある。皆城乙姫が収容された人工子宮を備えている。子供の頃から皆城総士がしばしば訪れていた。

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用語	詳細
ナイトヘーレの門	ファフナーの射出口のこと。竜宮島住人でもアルヴィスのメンバー以外で知る者は少ない。
瞳の色の変化	ノートゥング・ティターンモデルのパイロットは搭乗時に瞳の色が赤に変化する。戦闘時以外は通常の虹彩色だが同化への耐性により個人差が大きい。ファフナーの搭乗時間が長引くと機体を降りても瞳の色は元に戻らなくなる。
日野道生	新国連のファフナーパイロット。カノン・メンフィスの命の恩人で兄貴分。元・竜宮島の住人で、1話で死亡した日野恵の息子。
日野洋治	元・竜宮島の住人。新国連の思想に賛同して島を出た。1話で死亡した日野恵の夫。ファフナー・マークザインをミョルニアに託した後、自爆。
ファフナー	竜宮島や新国連に配備された人型巨人兵器。竜宮島の場合パイロットは「ニーベルング・システム」の指輪を介してファフナーと精神をリンクさせ、半睡眠状態で戦う。ノートゥング・モデルにも複数の機体が存在するが劇中に出ない欠番も多い。機体は全ての形状が異なるわけではなく、カラーリングのみ異なる同型機がいくつもある。
ティターンモデルファフナー	機体開発コードTSX-001～004 背面にサイレーンド装備を持ち海中での行動が可能な機体。ジークフリードシステムを内蔵しているためパイロットにかかる負担はノートゥング・モデルの数十倍にもなっている。そのためノートゥング・モデルの開発が進められた。機体のカラーリングは全て紅で統一されている。L計画には4機すべてが投入された。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「アイン」)　1	起動テストパイロット:皆城総士→?(事故死)→日野道生フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。白のカラーリングが特徴。 23話で日野道生と共にフェンリルによって消滅した。ツヴァイと共に最初に作られた機体。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「エルフ」)　11	パイロット:真壁一騎　フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。「エルフ」とはドイツ語で「11」をあらわす。ブルーのカラーリングが特徴の機体。全高35m。マークザインにコアが移植される。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「ゼクス」)　6	パイロット:羽佐間翔子。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。ゼクスとはドイツ語の「6」。く空戦用のファフナーだが6話で翔子とともに消滅する。白のカラーリングが特徴。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「フィアー」)　4	パイロット:春日井甲洋。フフェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。フィアーとはドイツ語の「4」にあたる。コアは回収されてマークニヒトに移植された模様。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「ドライ」)　3	パイロット:要咲良。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。ドライとはドイツ語の「3」のこと。一騎のエルフとは同型機。のちにカノンの機体となった。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「アハト」)　8	パイロット:近藤剣司。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。アハトとはドイツ語の「8」を指す。蒼穹作戦にも参加する。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「ヒュンフ」)　5	パイロット:小楯衛。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。ヒュンフとはドイツ語の「5」。22話でパイロットとともに損壊。
ノートゥングモデルファフナー (マーク「ツヴァイ」)　2	テストパイロット:蔵前果林→真壁一騎　※ツヴァイの正式パイロット不明 1話で大破したマークエルフのコクピットを換装してマークエルフとして運用されている。ツヴァイとはドイツ語の「2」。フェストゥム因子を持つものでなければ適合しない。
ザルヴァートルモデルファフナー (マーク「ザイン」「ニヒト」)	ザインのパイロット:真壁一騎。ニヒトのパイロット:狩谷由紀恵。ノートゥング・モデルのミールコアを移植された機体でフェストゥム因子を持つパイロットでなければ適合しない。新国連及び日野洋治によって開発されたファフナー。ザインに限ればフェストゥムを逆に同化してコアを消滅させる力を持つ。ザインとはドイツ語の「存在感」「実在感」を、ニヒトは「否定」意味する。
メガセリオンモデルファフナー	日野道生が搭乗する新国連のファフナー。「メガセリオン」とはヨハネの黙示録に登場する「大いなる獣」を意味する。
グノーシモデルファフナー	新国連量産型ファフナー。シナジェティックコードの形成を必要としない汎用型。ただし攻撃力は高くない。
フェストゥム	「あなたはそこにいますか」と問いかけてくる。他の生命体と同化することで進化を続けるシリコン宇宙生命体。一騎たちがファフナーに搭乗した時点では人類の約半数がフェストゥムに同化されている。人間の心を読む能力を持ち「ペルソナ」と呼ばれる中枢部を破壊しない限り活動停止しない。現在までに様々な形状のフェストゥムが確認されている。 ●アルヘノテルス型●グレンデル型●コアギュラ型●マスター型●スレイブ型
フェンリル	気化爆弾の名称。フェンリルをはなつと言えば自爆を意味する。自爆することでフェストゥムに同化されることを防ぐこともある。「RIGHT OF LEFT」ではLボートや僚の乗るティターン・モデルが使用した。
ブルギリム隊	要誠一郎が率いる戦闘機部隊。フェストゥムとの戦闘で全員が生命反応停止した。
プロトファフナー	ジークフリードシステム一体型システムを内蔵する全高100m以上の巨大な機体。すべてのファフナーの原型機でもある。起動実験に失敗し、現在はスタビライザーが見て取れるのみ。
ベイバロンモデルファフナー	カノン・メンフィスをはじめとする女性がおもに搭乗するファフナー。「ベイバロン」とは、アレイスター・クロウリーの著書「トートの書」によれば古代バビロニアの女神「イシュタル」などに代表される女神のこととされる。
ペインブロック	機体が受けたダメージをそのまま肉体に感じるのがティターン・ノートゥング両モデルだが 2話では総士の判断によりペイン(痛み)を遮断、侵食されたマークエルフの左腕をパージした。
僕の家、どこ?	ヴァッフェラーデン発動で迷路になった竜宮島。家にたどり着けない小楯衛がこぼした言葉。
マインブレード	ファフナーの足首に装備されている炸裂式の短刀。ブレードは3枚収納されている。「エヴァ」のプログレッシブナイフのようなもの。
真壁紅音	真壁一騎の母親。現在はマスター型フェストゥムと同化して「ミョルニア」。元は日本自衛軍第二混成特化大隊所属のエースパイロット。真壁史彦と溝口恭介の上官でもあった。
真壁史彦	一騎の父親。元は「フェストゥム殺し」で名をはせた人物。皆城公蔵亡き後、アルヴィス司令となる。「人間と戦ってはいけない」という持論の持ち主。
将陵僚	ティターン・モデルのパイロット。L計画最後の生存者。羽佐間翔子と同じく遺伝子による障害をかかえているため余命は長くない。帰島途中にフェストゥムを海中に発見、生駒祐未を制止して島から遠ざかる。その後フェストゥムを道連れに深海で自爆した。彼の遺したデータはその後の戦闘や同化抑制の貴重な資料になった模様。先代の竜宮島生徒会会長で一騎や総士のことを気遣っていた。
溝口恭介	日本自衛軍で真壁史彦や真壁紅音と共に戦った猛者。現在は史彦の片腕として裏の仕事を主にこなしている。表向きの顔は喫茶店「楽園」の新マスター。
ミツヒロ・バートランド	遠見先生の別れた夫。真矢が幼い頃に竜宮島を出て行ったので故人として認識されている。 13話で一騎の身体検査を行った。18話では島に帰還し、妻・千鶴の弾劾裁判を提案する。
皆城乙姫	ブリュンヒルデシステムのコア。#15で自らの意思でワルキューレの岩戸を出る。皆城総士の実の妹だが生まれる前に母・梢の意思によってシステムにつながれた。「RIGHT OF LEFT」時点では自我の形成が希薄。
読まれてる	ファフナー搭乗時に一騎から漏れた言葉。本来フェストゥムの読心能力を防御するためファフナーに搭乗しているはずなのだが…?設定崩れの一言。
楽園(1)	総士が真壁一騎に与えた答え。一騎たちの向かう先とされる
楽園(2)	春日井甲洋の両親が経営する喫茶店の名前。今は溝口恭介が店主となっている。
リンドブルムのカタパルト	ファフナーマークエルフのレールガンを発射した場所。厳重な生体ロックがかかっていたため皆城公蔵が直接行くより方法がなく、彼の戦死地点ともなった。
リンドブルム	無人で運用されるファフナーの支援・輸送を目的として作られた機体。ジークフリードシステムからの遠隔操作も可能。
ルガーランス	ファフナー専用武器の一つ。刃が開くヤリのような形状でOPではマークエルフが振り回している。ティターン・モデルも同様の武器を持つがティターンの方が刃の部分が短い。通常は刀だが開いた刃の間からプラズマを発射して攻撃することもできる。
レージングカッター	マークゼクスの手首に装備されている武装の一つ
レールガン	ファフナー専用武器の一つ。2話では皆城公蔵が命と引き換えに一騎に与えた　ファフナーからの電力供給がない場合1発しか発射できない。右手のマウントに設置される。
ワルキューレの岩戸	フェストゥムがしばしば目標とするもの　竜宮島にある。皆城乙姫が収容された人工子宮を備えている。子供の頃から皆城総士がしばしば訪れていた。