発売日 | 2003年2月21日 | 【プレイコメント】 とにかく「攻略」というより「根気」です。 組み合わせも多く、全員がリバーシブルの上、 真・純愛ルート、純愛ルート、 真・凌辱ルート、凌辱ルートの分岐があるので できるだけ効率よくプレイする必要があります。 ★一定のエンディングクリアで 「月村手記」が出現します ※おまけです。確か凌辱グッドで出たような・・・ ★「摩利と新吾」を読んだことがある世代なら ツボにきます。 ★道具プレイ・3P・輪姦等Hのバリエーションは 豊富です。 ★恐ろしいことに純愛「真」EDにたどりつく ためには、複数のキャラクターと凌辱選択を 発生させ、更に各キャラクターとの個別に エンディングを迎えなくてはなりません。 何度もやり直さなくてはいけないので クリアまで膨大な時間が必要です。 |
価格 | 6800円 | |
対応機種 | WIN | |
セーブポイント | 120 |
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CG枚数 | カウント中 | |
標準クリア時間 | おそらくは スキップ使って 20時間程度 |
★解説 | 【体験版の制限】 『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』体験版は製品版と比較して、 以下の制限があります。 ●特定のイベントが発生するかゲーム内の日にちが6/2になると体験版が終了します ●特定のキャラクターの組み合わせのみ遊べるようになっています。 遊べる組み合わせは以下の通りです。 要&あずさ、要&抱月、要&真弓、要&光伸、要&憲実 あずさ&光伸、真弓&抱月 ●セーブ、ロードはできません。 ●組み合わせ画面ではオプションメニューは開けません。 ●付録(CG鑑賞、イベント鑑賞、BGM鑑賞)は使用できません。 ●ボイスはプロローグ部分の一部(アダルトシーン以外)のみが収録されています。 ●一部のイベント絵は表示されません。 ●ゲームバランスやイベント内容が製品版と異なる場合があります。 |
★受攻 | カラーバーが目安です。カードの下に表示される赤のバーが長いほど 「攻め」度が高いことになります。 |
★シナリオ | 普通にいい感じです。悪くはありません。さくさくっと読み進められるので読後感良。 |
★音楽 | か、火曜サ●ペンス劇場・・? |
★システム | 封印されているCGが多いので何とも。しかしカードを重ねた時「ぐわしゃーん」 音はどうにかしてくれ・・・闇の声もそうなんだけどさ(--;) ▽基本的には男性向ゲーム「闇の声」のシステムを継承しています 人物の描かれたカードを重ね合わせてイベントを発生させていくゲームです。 「闇の声」をプレイしたことのある人ならおわかりかと思いますがまさにあれ。 ▽とにかく発生するカップリング・イベントの数が多くなることが予想されます。 コンプリートを目指すにはひたすら総当りで行くしかないので「闇の声」を プレイするつもりで挑んでください。 |
★細かい 突っ込み |
タイトル画面で要の目が動いたり、幹彦の眉が動いたりと芸が大変細かいです。 (力いっぱい褒めてます) こういうこだわりかたが今までのボーイズには少なかったから嬉しい |
★要×金子 (金子×要) + (幹彦も 入った3P) |
5/26〜5/28 までは要のカードを金子に重ねる →5/28に要の女装→金子×要(未遂) 5/29〜5/30 要のカードを金子に重ねる 5/30選択肢「幹彦の言うことに従う」 →3P |
★金子×要 (幹彦も 入った3P) |
5/26〜5/28 まで金子のカードを要に重ねる →5/28に要の女装→金子×要(未遂) 5/29〜5/30 要のカードを金子に重ねる 5/30選択肢「幹彦の言うことに従う」 →要受3P |
★要×土田 | 5/26〜5/28 までは要のカードを土田に重ねる →5/28に選択肢「幹彦の言うとおりにする」→要×土田 |
★土田×要 | 5/26〜5/28 までは土田のカードを要に重ねる →5/28に選択肢「幹彦の言うとおりにする」→土田×要 |